耐震シェルターレスキュールーム<Rescue Room> 飯島物産株式会社

【特許取得】耐震シェルターレスキュールーム<Rescue Room>は地震大国日本に安心をお届けします。
レスキュールームとは

大震災では、家屋の倒壊による圧死が多数を占めることから、一番身近な住まいを避難場所に考えました。
レスキュールームは自宅の一部屋に鉄骨を組み込むだけで、安全空間の確保ができる耐震シェルターです。
隣接した部屋はもちろん、家全体の補強度が上がる耐震シェルターです。

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レスキュールームの特徴

自宅の一部屋に鉄骨を組み込むだけで、安全空間の確保ができる耐震シェルターです。
隣接した部屋はもちろん、家全体の補強度が上がります。

レスキュールームは、建て替え無しで既存住宅にオーダーメイドに組み込めるため引越しなどは不要です。
どんな間取りでも取り付け可能。
地震大国日本で、お気軽な施工により安心生活をお約束します!

  • 構造躯体が鉄骨柱でできているため耐震性に優れている。 

  • 突然起こる大地震であっても潰れず、圧死を防ぐ。 

  • 液状化が起きても6面体構造が建物全体を持ち上げる。 

  • ゆがんだ構造物を矯正する。 

  • 次の建て替えにもリサイクルできる。 

  • 建て替えなしで既存住宅に組み込める。

  • 引越し不要。住んでいるまま工事可能。

  • 工期は7〜10日間。

  • どんな間取りでも取り付け可能。

  • お宅にあわせてオーダーメイド。(窓の位置もそのままでOK!)

  • 欠陥住宅などすでに傾いている家でも修理可能。

  • 柱・土台などが腐って倒壊の恐れのある建物に最適。

  • 土砂災害時の倒壊も防ぐ。 

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レスキュールームの必要性とメリット

なぜ耐震補強工事、レスキュールームが必要なのでしょうか?
家庭にいることの多い家族(子供・お年寄り)に対して安全な空間を確保しませんか。

阪神・淡路大震災の死因の8割以上は家屋の倒壊による圧死が原因でした。
重たい冷蔵庫や家具などが激しい横揺れによって、柱を折り、壁を破壊。家屋の倒壊につながっています。
柱の金物補強などの方法がありますが、柱が折れてしまってはどうしようもありません。
地震が起きてしまったときは誰でも冷静に入られません。巨大地震の場合、余震などの危険もあります。
安全な場所、安全空間を作ることを考えてみませんか?

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レスキュールームが安全な理由

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